昭和の日 「天皇さまが泣いてござった」

                     慶祝 昭和の日
$子どもへ伝える大切なもの
本日は「昭和の日」です。

この佳き日に日本国民の一員として
「昭和の日」を慶祝できる事に感謝致します。

                             皇紀2671年4月29日





本日は、昭和天皇のご生誕の日です。
昭和天皇を偲びつつ、書かせて頂きます。
(不勉強ながら不敬な表現があるかもしれませんが、ご容赦下さいませ)


戦後、日本は何故奇跡の復興を可能にしたのか?
それは昭和天皇の足掛け8年半、約3万3000キロに及ぶ全国への御巡幸により、
国民が一つにまとまった事から始まりました。
$子どもへ伝える大切なもの


昭和天皇とマッカーサーとの感動秘話は有名なので、
当ブログでは書かないことにします。



御巡幸については調寛雅(しらべかんが)氏の
「天皇さまが泣いてござった」を参照させて頂きました。

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佐賀県への御巡幸のお話




佐賀県に因通寺というお寺があります。

この寺には、戦争罹災児救護教養の、洗心寮が設置されていました。
洗心寮には、44名の引き揚げ孤児と、戦災孤児がいました。

この寺の住職:調寛雅(しらべかんが)氏と昭和天皇はあるご縁がありました。
$子どもへ伝える大切なもの



そのご縁もあって、九州行幸には「行くなら、調の寺に行きたい」との昭和天皇のご意向から、因通寺のご訪問が決定しました。

この地域は、共産主義者がたくさんいる地域で、
特に敗戦後ですので暴動が起きる可能性がかなりありました。

因通寺のある町では
陛下の行幸を歓迎する人と反対する人で対立が起きました。

歓迎するのにも命がけの雰囲気です、反対派から何をされるか分からない。

お迎えするのは町長や知事などもである。

ある町長は知事にこう言います。
「知事さん、あなたも、おわかりだろうけど、
このたび一天万乗の大君でいらっしゃる天皇陛下がここに来られるんですよ。

私も息子を今度の戦争で亡くしましたけれど、
おそらく息子は天皇陛下万歳といって死んだにちがいありません。

その息子のことを思ってみても、天皇陛下がおいでになるとき、
父親である私がどうしてじっとしていることが出来ましょう。

せめて陛下がお出で頂くとき、気持ちよくして下さるよう、
みんなでこうして掃除をしているんですよ。
知事さん、心配しなさられでもいいですよ。至誠天に通ずですよ。」





5月24日、いよいよ因通寺に昭和天皇の御料車が向かわれます。

いろんな想いの群集から、
「天皇陛下万歳、天皇陛下万歳」の声が自然と上がります。
それは、地響きのようでした。
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陛下は、群集に帽子を振って応えられます。

そして陛下は門前から洗心寮に入られます。

子ども達は、それぞれの部屋でお待ちしていました。


陛下はそれぞれの部屋を丁寧に足を止められます。

「どこから」
「満州から帰りました」
「北朝鮮から帰りました」
「ああ、そう」

「おいくつ」
「七つです」
「五つです」


「立派にね。元気にね」


一人一人にお声をかけられます。

ひと部屋、ひと部屋と。

そして一番最後の部屋の「禅定の間」に進まれます。




陛下は、その時突然、ある一点を見詰めて佇まれます。

侍従長以下は
「何事があったのか」と足を留めます。


しばらくして、陛下は一人の女の子へお顔を近づけられます。
「お父さん。お母さん」
と、お尋ねになる。

女の子は、二つの位牌を胸に抱きしめていたのである。

女の子が
「はい。これは父と母の位牌です」
と、返事します。

「どこで」

「はい。父はソ満国境で名誉の戦死をしました。
母は、引き揚げの途中で、病気で亡くなりました。」


「お淋しい」

「いいえ。淋しいことはありません。私は仏の子どもです。

仏の子どもは亡くなったお父さんとも、お母さんとも、お浄土にまいったら、
きっともう一度会うことが出来るのです。
お父さんに会いたいと思うとき、お母さんに会いたいと思うとき、私は御仏さまの前に座ります。

そして、そっとお父さんの名前を呼びます。そっと、お母さんの名前を呼びます。
するとお父さんも、お母さんも、私のそばにやってきて、
私をそっと抱いてくれるのです。私は淋しいことはありません。
私は仏の子どもです。」


と答えました。


陛下と女の子は、じっと見つめ合います。


さらに陛下は部屋の中に入られ、
右の手に持っていた、帽子を左に持ち替えられ、
右手を女の子の頭において、撫でられたのです。




陛下は
「仏の子どもはお幸せね。これからも立派に育っておくれよ」

と申され大粒の涙をハラハラと流されました。



すると、女の子は


「お父さん」と呼ぶのです。



多くの人たちは、言葉無く佇みます。



新聞記者までが、言葉を無くし一緒に涙を流したのです。





孤児院から出られるとき、子ども達が陛下の袖を持ち、
「またきてね、お父さん」と言います。

陛下は、流れる涙を隠そうともせず
「うん、うん」とうなずかれお別れになられます。


そして後に、一首の歌が届けられました。
「みほとけの教へまもりてすくすくと生い育つべき子らに幸あれ」
調住職はこの昭和天皇陛下のお言葉をみなに響き聞かせようと、この御製を寺の梵鐘に鋳込ませました。今でも因通寺に行くとこの梵鐘の響きが当たり一帯に響き渡るそうです。


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洗心寮を出られたあと、長い坂の下でたくさんの人々が陛下を出迎えます。

陛下は遺族などと一人一人お話になり、進まれます。

その中に若い青年と思われる数十人が一団となり陛下をお待ちしていました。
シベリア抑留の時に徹底的に洗脳され、共産主義国家樹立の為に共産党に入党した者達でありました。

すごい形相でむしろ旗を立てて待ち構えていたのです。

恐れていた事が起こる気配です。

周りの者が陛下をお守りしなければと駆けつける前に陛下は、
その者達とお話になられます。

陛下はその者達に深々と頭を下げられます。


「長い間、遠い外国でいろいろ苦労して深く苦しんで大変であっただろうと思うとき私の胸は痛むだけではなくこのような戦争があったことに対し、深く苦しみを共にするものであります。」

「皆さんは、外国においていろいろと築き上げたものを全部失ってしまったことであるが、日本という国がある限り、再び戦争のない平和な国として、新しい方向に進むことを、希望しています。皆さんと共に手を携えて、新しい道を築き上げたいと思います。」

非常に長いお言葉を述べられます。

陛下の、表情は自愛に溢れるものでした。

陛下は、彼らの企みをご存知ない。




陛下の前に、一人の引き揚げ者が、にじり寄ります。

「天皇陛下さま、ありがとうございました。
今頂いたお言葉で、私の胸の中は、晴れました。

引き揚げてきたときは、着の身着のままでした。
外地で、相当の財をなし、相当の生活をしておったのに、戦争に負けて帰ってみれば、まるで丸裸。最低の生活に落ち込んだのです。

ああ、戦争さえなかったら、こんなことにはならなかったと、思ったことも何度かありました。そして、天皇陛下さまを、恨みました。

しかし、苦しんでいるのは、私だけではなかったのです。

天皇陛下さまも、苦しんでいらっしゃることが、今、わかりました。
今日から、決して、世の中を呪いません。人を恨みません。
天皇陛下さまと一緒に、私も頑張ります。」


と言ます。



その時、むしろ旗を持ってすごい形相の男が

不意に地面に手をつき泣き伏しました。

「こんなはずじゃなかった。こんなはずじゃなかった。
 俺が間違っておった。俺が誤っておった。」


と号泣するのです。

その男の懐には短剣が忍ばせていたのです。



泣きじゃくる男に、他の者達も号泣します。


じっと、皆を見詰めて動こうとされない陛下。


陛下の、まなざしは深い慈愛に溢れ、お優しい目で見つめられます。


三谷侍従長が、ようやく陛下のおそばに来て促され


ようやく陛下は歩を進められたのです。



:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::



陛下が涙を流された時、人々は知りました。

陛下も苦しまれ、悲しまれ、お一人ですべてお抱え込んでいらっしゃる事を。

陛下は、危険を顧みず全国を御巡幸され続けます。

そのお姿に、国民は「一丸となって、共に頑張ろう」と思うのでした。

戦後のめざましい復興のエネルギーはここから生まれたのです。





晩年、昭和天皇は病床で
「もう、駄目か」と言われます。

医師たちは、ご自分の命の事かと思いましたが、
実は「沖縄訪問はもうだめか」と問われたのである。


最後の最後まで、国民を御思いになられる陛下でした。


その昭和天皇の御心は、平成5年に今上陛下によって果たされます。


今上陛下は、歴代天皇初の沖縄ご訪問をなさいました。

その時、原稿なしで遺族を前に5分間にわたって、御心のこもったお言葉で語りかけられました。


そのお言葉に、険しい表情であった遺族も
「長い間ご苦労様でした、というお言葉をもらったので満足しています。
お言葉には戦没者へのいたわりが感じられました。
陛下のお言葉でまた一生懸命やろうという気持ちが湧いてきました。」


「なぜか泣けて言葉にならなかった。沖縄のことを愛しているのだろうという気持ちがこみ上げてきた」




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こうして昭和天皇が昭和21年2月から始められた御巡幸は

45年もの月日を経て一区切りがついたのです。







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【日本人の誇りを】「昭和の日」をお祝いする集い[桜H22/5 /3]
津川さん、ええこと言いますね
 



 


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何が何でもマルマル派(あなたはどっち?)


本日は言葉遊びです。
お暇な方はお付き合い下さいね(笑)


先日、武田教授のお話をしました。
今さら聞けない原発問題と国家の危機管理


その中で
原発についての意見は4つに分かれるというくだりです。

① 何が何でも推進
② 安全な原子力なら推進
③ 原子力は不安全だから反対
④ 何が何でも反対



「何が何でも反対派」と「何が何でも賛成派」という対立軸が大きすぎて
本来取られるべき安全対策が置き去りにされ、結果国民に災難が降りかかってしまったというお話をさせて頂きました。




本日は息抜きに、この4つに分類しする技を他の問題でも
無理やりに4つ整理してみます。
ヨシツネの主観が入りますが、悪しからず(笑)



問1
沖縄の米軍基地


①米軍無しで安全保障はありえない
②自衛隊が自衛隊である内は、仕方ない(将来的には自存自衛)
③外国の軍隊が駐屯しているのはおかしい、または危ないから反対
④軍隊は人類には不必要だから(何が何でも反対)


問2
憲法について


①何が何でも護憲派(世界に誇る平和憲法だ)
②今まで通り解釈を変えて柔軟に対応する
③9条などが欠陥だから改正
④占領軍の押し付け憲法だからそもそも無効、自主憲法制定を


問3
自衛隊の軍への格上げについて


①世界の常識上、当然すべき国家の責任である
②自衛するにしても権限を与えないと申し訳ない(となると軍だ)
③今まで通りでよい(丸腰)
④自衛隊そのものが反対である


問4
民主党について


①何が何でも支持(仲良くやってよね)
②小沢氏を支持するから民主党支持(菅やめろ)
③マニュフェストが破綻した時点で、当然支持しない(だまされた)
④烏合の左翼党には売国しか出来ないから支持しない(早く解散しろ)

問5
自民党について


①何が何でも支持(やっぱり自民党だよね)
②反日政権打倒が優先、大方は評価できるから支持(大同小異)
③自公協力や売国議員を精算しない自民党は支持できない(おいおい分かってるの)
④古い政治の自民党はもう終わった(もうアカンでしょ)



ん~面白くなってきた(*^▽^*)
どんどん行きましょう!!


問6
信念について


①何があっても貫き通すべきだ(頑固一徹)
②信念は大事だが、失脚したら意味がない(臨機応変)
③信念は想いなので、ブレて当たり前だ(パフォーマンスでも言うよ)
④人間に信念なんて無い

問7
韓国・北朝鮮について


①如何なる理由があろうとも隣国なので仲良くすべき
②反日教育と歴史の歪曲をやめたら、仲良しても良い
③国民性が合わないし、無理して日本が合わす必要なし(前向きに無理)
④お付き合いしたくない(絶対無理)

問8
中国について


①中国無しでは日本は生きられない(親中)
②リスクを踏まえて大人の付き合いをする
③共産党独裁政権である限り付き合いしない
④頼むから、関わらないで(反中)

問9
米国について


①多少の問題があっても最大のパートナーだ(親米)
②従属関係を無くす方向で対等に付き合うべきだ
③利用されるだけだから距離をおくべき
④男は黙って反米だ

問10
小沢一郎氏について


①小沢こそ日本の救世主である(剛腕に期待)
②小沢主導の政界再編で保守派の集結を期待するから支持
③本当に剛腕ならマスコミも使いこなせ、税金返せ(不支持)
④何となくキライ(不支持)

問11
北方領土について


①4島一括返還だ(当たり前だ、返せ)
②2島先行返還だ(4島じゃ前に進まん)
③この際、共同統治しましょう(争い事はいかんよ)
④あれはロシア領だ

問12
自民党 谷垣総裁について


①ガッキーは最高である
②民主党をここまで追い詰める事ができたので支持
③勝手に民主党が自爆した、もの足りない(不支持)
④谷垣総裁では無理だ


問13
TPP参加について


①輸出で稼ぐ日本は当然参加だ
②農業改革をした上であれば賛成だ
③米国の陰謀だから参加するべきでない
④そもそも必要ないでしょ!?

問14
日本の核武装について


①安全保障上持つべきだ
②持たないというのは暴論、持ち込みくらい宣言すべき
③持たなくて良いので、核シェルターくらい作りなさい
④日本という国こそ核はいらない

問15
外国人参政権について


①賛成だ(日本は日本人だけのものでない)
②在日韓国人くらい良い(税金払っているし)
③外国人に参政権付与することは憲法違反である(反対)
④一種の内政干渉である、ありえない(絶対反対)

問16
1000万人移民受け入れ構想について


①人口減少中の日本経済の起爆剤だ(賛成)
②治安が悪化しなければ、致し方が無い
③日本の若者の雇用を奪うので、結果内需が縮小する(反対)
④移民政策はすべて上手くいかないから反対

問17
皇室典範について


①女系女子も含め認めるべきだ、そもそも男系でない
②男系女子(女帝)は歴史上にもいるのでOK
③男系男子にかぎる
④陛下のご意見を尊重する(国民が偉そうに決めるのはおかしい)



このへんにしておきましょう(笑)
最後の問17だけ上手く分ける事ができませんでした。すみません。





皆さんはどう思われますか?

「いや、俺は①番だけど、その理由じゃ無い」とか
「正直②番と③番の間だぜ」とか
「ヨシツネはそもそも偏ってるぜ」とか
「そんな意見ないぜ!」とか
あるかもしれませんね(笑)


お時間ございましたら、コメント下さいませ。

「言葉遊び」 最後までお付き合い頂きまして
ありがとうございましたm(_ _)m





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今さら聞けない天皇陛下


本日はブログ諸兄の皆さまには、あまりにも当たり前すぎて
「何をいまさら」とお思いになられるでしょう。

継続して当ブログをお読み頂いている方でしたら、当ブログの趣旨をご理解頂けるものと思います。

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天皇陛下がこの度の震災に関して、異例ともいえるビデオメッセージでお言葉を述べられました。多くの国民が勇気付けられたことは記憶にも新しいですね。
「平成の玉音放送だ」だと言う人も多い。

僕の記憶では、あのビデオメッセージをノーカットで流したのはNHKだけです。
しかも一回だけです。
民放は、かなり編集されたものを細切れで流しただけです。

なんとも勿体無いことでしょうか。
悲惨な映像を繰り返して流すより、どれだけ国民の心が救われたことか。




話が変わりますが、
天皇皇后両陛下が避難所をご訪問された時、人々はほっこりした顔をされました。
あのギスギスした避難所の空気が一気に変わったのです。

胡坐をかいて話を聞く、不敬な輩は一部いましたが
多くの人々は天皇皇后両陛下のお言葉を真剣に聞かれていました。

かつてマルクス主義で天皇を否定してきた世代だろうとも
天皇陛下の前では、ほっこり有難く感じるのである。

不思議ですよね。
そこには、不思議なパワーが働いているのかもしれません。

天皇は大昔の一部を除いて、権力者ではありません。
そこにあるのは権威のみ。
だから皇室が2671年も続いているのです。




坂 眞さんが、興味深いことを書いておられてました。

今の天皇は権威ではありません。それさえ超越したのです。
日本の歴史と文化が凝縮された存在なのです。
あえて言えば、“徳”ですかね。
東日本大震災で見せた日本国民の秩序正しさ、譲り合いの精神、相互扶助と思いやり、これこそ一人一人が天皇の御心を体現していた、と言えるのかも知れません。



「権威から徳の存在になられた天皇」であると。

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

「権威さえ超越された存在」
なるほど確かにと思いました。


権力者の前では当然だが人々は一つになれない。

権威や徳の存在である天皇陛下の前では、人々は一つになれるのです。






皆さんは京都御所に行かれたことがありますか。
京都御所はわずか30センチの疎水に守られているだけです。
誰でも乗り越えようと思ったら乗り越えられます。
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                      京都御所  


ヨーロッパの王族などの住居などを見てみてください。



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                 ノイシュヴァンシュタイン城(ドイツ)

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                  アルハンブラ宮殿(スペイン)

それはそれは立派な要塞です。
ガチガチに固められた城です。
民を支配する強大な権力者という感じがします。




ちなみに日本の権力者 太閤さんの大阪城
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すごいお堀ですね。敵の侵入を明らかに意識しています。



何度も言いますが、京都御所は30センチの疎水が流れているだけです。誰でも入れます。天皇が民を力で支配し、力で天皇という存在を守ってきたのではありません。
僕たちのご先祖様である日本人が天皇という存在を守ってきたのです。










もちろん権威は世界最高である
子どもへ伝える大切なもの
                  オバマ大統領

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                 タイの王族、ソムサワリー殿下所


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                 ダイアナ妃

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                 礼節知らずの習近平


習近平や江沢民や金大中(韓国)などのお恥ずかしい人はおいといて
天皇陛下は世界最高の権威なのです。





こんな話もあります。

ある時代、過激派対策として
皇居や赤坂御用地に機動隊のバスがずらりと並んでいたことがありました。

その時、高松宮殿下が宮内庁の役人を呼ばれ、

「お前たち、皇室は軍人や警察官に守られて二千数百年も続いたんじゃないぞ。国民に守られてきたんだ。あんなものは即刻撤去せよ!」

とおっしゃられたそうだ。
もちろん配備を解いても、何も起らなかった。




天皇陛下は世界の王室に比べ
非常に質素な暮らしをされています。

2010年米紙「フォーブス」より
タイ国王(ラマ9世)     財産300億ドル(2兆6000億円)
ブルネイ国王         財産200億ドル(1兆7000億円)
サウジアラビア国王      財産180億ドル(1兆6000億円)
アラブ首長国連邦 首長    財産150億ドル(1兆3000億円)
ドバイ 首長         財産45億ドル(4000億円)
リヒテンシュタイン      財産35億ドル(3100億円)
モロッコ ムハンマド6世   財産25億ドル(2200億円)
カタール サーニー首長    財産24億ドル(2100億円)
モナコ アルベール2世    財産10億ドル(900億円)
インド アーガー・ハーン4世 財産8億ドル(700億円)



日本の皇室はランク外である。

推定ですが、昭和天皇が崩御された昭和64年に相続税が発生しています。


課税遺産総額は18億6000万円強の2分の1を
今上天皇陛下が相続され、その内4億2800万円を相続税としてお納めされています。

という事はお手元に残るのは、なんと約5億円だけである。

世界最古であり、世界最高の権威である皇室であるのにもかかわらずだ。
そこら辺の資産家の方が良い暮らしをしているでしょう。


日々、人知れず過酷な祭祀を行われ、国事行為や国賓の接待など
淡々のこなされる天皇陛下には頭が下がる思いである。




最後に昭和天皇の質素なご生活ぶりを
ご紹介しておきます。


陛下はお酒を飲まれなかった。
美食を好まれることもなかった。
側近にすすめられて、公務の場で着られる洋服を新着されても
新調した服が傷まないように、奥に入られると几帳面にすぐに古い背広に着替えられた。 
鉛筆はサックをつけても短くなるまで使われた。
ノートは端の余白部分まで使い切られた。
辞典は、汚れが目立ち表紙が破れてきても、修補させてご使用になられた。



こんな天皇陛下を戴く日本国民は本当に幸せなことです。




天皇陛下を見ようとしないから、幸せを見失うのだ。

天皇陛下を見ようとしないから、道に迷うのだ。




我々の世代で失くしてならないもの

我々の世代で失くしかけているもの

それは天皇陛下の御心とそれを護る心、そのものではないでしょうか。




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「ばかやろうー」  トモダチって何だろうね

                  トモダチって何だろうね
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石巻専修大学教授 准教授ハルバーシュタットさんは、大学で英語を教えています。

イギリス人である彼は1993年に来日し、宮城県石巻市で暮らしてきました。




石巻のイメージは?
「何も特別なことがない普通の町でした。けど温かさがあって、居心地がよかったです。」と彼はガレキと化した石巻の町を歩きながら、しんみり語りました。

彼は石巻を第二故郷として愛していたのです。

彼には多くの日本人のトモダチが居ました。
そして震災で日本人のトモダチを何人か失った。


地震の6日後、原発事故の影響からイギリス大使館から避難の呼びかけあります。


トモダチからも
「イギリスに帰った方が良い」と言われました。


ハルバーシュタットさんは、悩みながらもイギリスに帰国する道を選びます。

そしてトモダチと別れ、大使館の車で仙台市に向かいます。



彼は仙台のホテルのテレビで偶然「石巻の映像」を見ます。
その映像は、ガレキの中に座っているおばあちゃんの映像でした。

そのおばあちゃんは取材に対して
「私はすべてをなくしたから、もう後は笑うしかない、頑張るしかない」
と笑いながら話していたのです。




彼はそのおばあちゃんの姿に衝撃を受け、そして悩みます。

自分はすべてを無くしていないのに逃げていいのだろうか?
こんなに大切なトモダチを石巻に残して、イギリスに帰る自分は何なのか?






「とても離れられない思いました・・・」



翌日、ハルバーシュタットさんは帰国を取りやめ石巻に戻ります。






「ただいま~」って言う彼。



ハルバーシュタットさんの姿にトモダチは「えっ」って驚きます。


そしてトモダチから「ばかやろー!!」と罵倒されます。




そのトモダチは、こう話します。
「ばかやろーって言いましたけどね。うれしかったですよ。正直言って」
「やっぱりおまえは俺らの仲間だなと全員思ってます」




$子どもへ伝える大切なもの
ハルバーシュタットさんは、ガレキの中で
こう夢を語ります。
「私が戻って来たのはトモダチがいるから」
「だから、そのトモダチと飲んだり、食べたり、話したりするような石巻に戻れば大満足です。
それだけです。。。。。」





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僕はお行儀が悪いのですが、夕食を食べながらテレビを何となく見ていました。

そしてこの映像に思わず箸が止まりましたよ。。。。。

最近は歳のせいか、涙もろい。。。


妻は泣きながら飯を食っている旦那をどう思っているんだろうね。。。



僕は今回の震災で、日本から逃げ出す外国人の事を責めることは出来ないと思っています。(子どもを置いて逃げ出す母親は、ゆるせませんが)
日本政府の対応の遅さと情報の統制から、我々日本人でも不安なのですから外国人の方はなおさらでしょう。そして彼らには帰る場所があり、家族が待っているかもしれない。
だから責める事はできません。




しかし日本に残ってくれ、一緒に復興しようとしてくれる外国人に対しては、正直うれしいです。




ありがとう


そして大事にしていくべき仲間ですよね




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追記

台湾からの義援金が13日までに140億を超えています。
あの人口でこれだけの義援金、本当に有りがたいです。

日本政府は感謝広告を台湾以外の
米英仏中露韓の主要紙と国際英字紙の計7紙に新聞広告の形で掲載しました。


額が問題じゃないけど、一番貢献している台湾だけ外す日本政府に礼節はあるのだろうか。

礼節を重んじる国が、礼節より中国様の顔色を気にする。

お天道様に顔を向けて、日本人は歩けているだろうか。
















ギゼン金と義援金(今さら聞けないODA)


今回の東日本大震災は未曾有の被害となりました。

多くの国民や企業やそして海外から支援の手が差し伸べられました。

こんな世界規模で支援の輪が広がるのは、人類史上初めてでは無いでしょうか。
それはとっても素晴らしい事だと思います。
 


しかし、復興の道は険しく復興費用は20兆円とも30兆円とも言われます。それと今回、災害に遭われた方々の自立支援など費用に直すとかなりの額に上る事と思います。

ですからスポーツ選手や企業または著名人などが、多額の寄付をされています。僕も少なからず自分の出来る範囲で募金をさせて頂きました。




4月14日現在で、日本赤十字社に集まった
東日本大震災義援金総額は、
187万9262件 
1304億4605万3639円です



これからもドンドン増えると思いますが、これだけ盛り上がった支援の輪でも
たった1300億円です。とてもではありませんが、全然足りません。

家も流され、仕事も無くし、もしくは家のローンだけ残った人もいるでしょう。これだけ多くの被災者に対して自立支援するのには1300億円では全然足りません。




ソフトバンクの孫氏が100億円寄付したことに関して、パフォーマンスだと批判する人もいるようですが、僕にはその批判する事自体まったく理解できません。綺麗事なんて関係ないです、最後に必要なのはお金です。被災者の目線で考えたら孫氏の行動は非常にありがたい話です。



政府はこの時期に増税という愚策で復興費用を捻出べきでは無いと思います。
民主党の掲げてきたバラマキ(4K+1K)をやめる事が前提で、国債発行で捻出するべきです。




とにかく東電はもちろん政府も懐は温かく無い。

そんな時にこんなニュースが入ってきた。
政府開発援助(ODA)を2割削減して費用を捻出するという話。
ODAの予算は5700億ですから2割削減で約4500億を外国に援助するという事です。


素人的な考えで申し訳無いのですが、一般国民としての考えは
このお金が足りないと言っている時に、4500億も外国に援助する余裕があるなら被災地へまわせ!!と思います。

しかもここにきて、1割削減になり
さらに「一銭たりとも削減するな」という政治家も・・・




西田恒夫国連大使は
「日本の国際貢献はODA頼りなのが実情だ。大幅カットされれば外交上、支障が生じるのは当然だ」と政府を恫喝する。
この西田氏は何者かと言うと外務省のナンバー2だった男です。
安倍政権時、さんざん安倍政権の足を引っ張った男である。

北朝鮮のミサイル実験問題で、安倍氏が国連安保理で厳しい制裁決議案を主導しようとした時、西田氏は制裁を伴わない穏健な決議案でまとめようとし、官邸の足を引っ張った。
対米対中交渉や日本の常任理事国入りに失敗した張本人である。





日本人にとって一番腹立たしいのが、対中国のODAです。
昭和54年に始まった対中ODAは累計で3兆6千億円以上に上ります。

世界の経済大国入りした中国に「開発援助とはおかしい」という批判は当然あり2008年にやっと有償資金協力である円借款(返す必要がある)が打ち切られます。(小泉政権下)

しかし、その後も無償資金協力は続けられます。
中国行政官の日本留学に際して学費と滞在費を負担する人材育成などが目的であり、環境保全を目的にした技術協力も継続されてきました。

そして対中円借款が打ち切られた後、隠れた対中援助もあります。
日本政府が出資するアジア開発銀行には歴代総裁は日本の財務官僚が就任してきた。
1986年から2007年度までは日本は開発銀行経由で中国に2兆3000億円援助を行ってきたが、円借款が打ち切られた2008年から2011年までの間に総額2兆8000億も援助しているのだ。


しかも中国は日本のこれらの支援に全く感謝も無く、日本の金を利用して海外へ中国版ODAとして世界各国にバラマキをし、各国への発言力強化に力を入れているのです。
もちろん自国の人民には、日本の貢献に対してほとんど教育しないばかりか、有りもしない歴史問題で外交カードを切り、東シナ海では日本のガスを盗掘し、遺棄化学兵器処理事業に日本の国民からお金を分捕り、尖閣諸島を中国の領土と主張してくる。




本当に頭にくるのだが、問題の本質は日本政府にこそ問題があると思います。中国は当然ヤクザ国家であるが日本政府の姿勢は明らかにおかしいです。



話を元に戻しますが、この未曾有の大惨事にODAを捻出する理由があるのか?
それが人道的なのでしょうか?

いや少し冷静に、良い風に考えてみると
「こういう状況だからこそ、日本の国力を海外に示すべきだ」
「円借款については返ってくるから良いじゃん」
「海外にはもっと悲惨な国があって日本の支援頼みの人もいる」
「長期的な外交戦略から、やはり支援がストップするのはライバル国に利する事だ」
「民主党のマニュフェスト撤回が先だから」


・・・・・・


・・・・・・

いや、やはり理解出来ない。個人の感情と国家と一緒にするなと言われても、どうも納得いかない。


身近なところで苦しんでいる人がいる時に、遠く離れた国を支援するのは偽善だ。批判を受けようが、人間としてそう思う。



100歩譲って、それでも海外の困っている人を助けるんだという事を受け入れたとします。


それでも、ODAの削減の声が大きくて当たり前だが
「一銭たりとも削減すべきでない」と堂々と言う政治家は、どうかしていると思います。
ありえない。
如何なる正当な理由があろうとも、発言をすればどうなるかぐらい分からない様ならば、政治的センスは無いでしょう。

日本のODA廃止に対して、文句を言う国家があれば今後付き合わなければ良い。
多くの国は日本の状況を見れば、理解してくれるはずだ。





この超党派の「一銭たりとも議員」を下記に紹介しておく

公明党

竹谷とし子

浜田昌良

(日朝国交正常化推進議員連盟、北京オリンピックを支援する議員の会、外国人参政権賛成)





新党改革


荒井広幸




民主党

石井一

姫井由美子

藤谷光信

(朝鮮半島問題研究会、1932年に中国で起きた平頂山事件について日本政府に公式謝罪を求める議員団、、在日韓国人等に参政権を付与することを目的とする「在日韓国人をはじめとする永住外国人住民の法的地位向上を推進する議員連盟」)

牧山ひろえ

藤原 良信

(岩手県大船渡市出身、在日韓国人等に参政権を付与することを目的とする民主党議員による「在日韓国人をはじめとする永住外国人住民の法的地位向上を推進する議員連盟」






自民党

中村博彦(比例当選)呼びかけ人
(外国人材交流推進議員連盟)
「復興支援はやぶさかではないが、ODAが人道上、大切なのは復興と同じだ一銭たりとも削減できない」

猪口邦子
(北京オリンピックを支援する議員の会 外国人材交流推進議員連盟)

岡田広 
(パチンコ議員、外国人材交流推進議員連盟、北京オリンピックを支援する議員の会、茨城県出身)

川口順子

岸信夫

北川イッセイ

小泉昭男

小坂憲次

(北京オリンピックを支援する議員の会)

末松信介
(外国人材交流推進議員連盟)

世耕弘成

中川雅治

(外国人材交流推進議員連盟)

二之湯智
(外国人材交流推進議員連盟)

福岡資麿

松下新平

(ネットワークビジネス推進連盟)

松山政司
(ルワンダ難民支援、日韓トンネル研究会と共に日韓トンネル計画を推進?)

水落敏栄

山谷えり子


山本順三
(外国人材交流推進議員連盟、北京オリンピックを支援する議員の会)

吉田博美
(外国人材交流推進議員連盟、京オリンピックを支援する議員の会)



みんなの党
小熊慎司
(福島県出身)



たちあがれ日本
片山虎之助





驚きなのが保守と呼ばれる議員がたくさん入っている(怒)


僕には考えつかない様な崇高な理由が
先生方にはあるのかもしれない。

だったら先生方教えて下さい。誤解をされるのは先生方なんです。

ほとんどの方がホームページでも主張をされていない。

被災地出身の先生方は、特にどうお考えですか。







どの道、ワキが甘いですよ。甘すぎる。。。


ODAに関してはマスコミはあまり叩かない

しかし国民は怒ってますよ





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叩くはモグラ、叩き手を増やそう!!


本日はいつも以上に散文です。


日本は皇室を中心に2671年の歴史を持つ国です。
その長い歴史の中で培ってきた文化や慣習、
また道徳心は非常に洗練されています。

日本人は古来より
決して物質や金銭に価値観を置かず
精神的な豊かさにこそ価値観を置いてきました。


日本人は欲を追求しても終わりが無いことを知っていました。
だから人にこそ重きをおき、人間関係にこそ幸福を見出してきたのです

自分を産んでくれた両親を敬い、ご先祖様を大切にし、
人に迷惑をかけない、うそをつかない
人を思いやり、助け合いの中で生きてきました。

もちろん個人主義では無く、家族主義です。



その道徳心は、一朝一夕でできたモノでは無く
日本の長い歴史の中で培われました。



話題のマイケル・サンデル教授が
「これから正義の話をしよう」の本の中で

人間は家族とか地域とかの共同体の中にいて、その価値観から逃れられない。社会は共同体の集まりだ。だから、共同体がいいとする美徳や品位、善などの価値観から正義を考えよう

という記述があります。
これはすでに日本に存在するものです。
また、サンデル教授の言う共同体主義というのは、個人主義を捨てるものではありません。この辺においても、日本の精神は世界では飛びぬけたモノだという事が分かります。



明治初期の来日したドイツ人医師ベルツ氏は
「もし日本人がアメリカの新聞を読んでいて、しかもあちらの全てを真似ようとするのであれば、その時は日本さようならである。」

元台湾総統の李登輝氏も
「この大和心こそ、日本人が最も誇りに思うべき普遍的真理であり、人類社会が直面している危機的状況を乗り切っていくために、必要不可欠な精神的指針なのではないでしょうか。」




このように僕たちが護るべきモノ、保守すべきモノは
天皇を中心とした國體であり、そこから生ずる歴史や伝統や道徳心です。


これを護るという事は、この美しい日本が「美しくあり続ける事」であり
子ども達の未来を護ることです。
それはこの国に生まれた人間にとって当たり前の思想です。

だから、歴史を歪曲し日本人の連帯感を壊し、家族の絆を希薄にする思想を植え付け、個人の権利ばかり主張する左翼は、僕たち国民の敵なのです。


政治の世界にも、教育の世界にも、マスコミにも左翼が蔓延っています。
この100年で徐々に日本社会は左傾化してきました。
日本的な家庭は崩壊し、伝統も廃れ、個人主義の社会になりつつあります。

やはり日本は日本らしくないといけません。
2671年の歴史の前には、左翼思想なんて到底かないっこありません。
それは日本人にはなじまないのです。



左翼はしたたかです。まるでモグラ叩きのモグラの様です。
共産党、社会党、社民党、民主党というように形を変えてきます。
だから、民主党を叩けばまた民主党の様な政党が生まれるのです。

もちろんモグラは出てくれば、叩かなければいけません。
叩くから引っこんでくれるのです。

しかし、モグラは大勢で執念深く出てきます。
これでは叩く人が疲れて体が持ちません。
叩く人も大勢で対処する必要があります。

叩くことは非常に大事です。
それと同じくらい大事なのが叩く人を増やすことです。


100人参加のデモを10回するより
5000人参加のデモを1回するほうが効果があります。


叩く人が大勢増えれば、モグラもあきらめるやしれません。






でも本当のところ「護るべきものがある」

それは幸せなことかもしれませんね。









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今さら聞けない原発問題と国家の危機管理

                  中部大学 武田 邦彦教授
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今回の震災による福島第一原子力発電所における
数々の問題点は多くの国民に衝撃を与えました。

国のエネルギー政策の根幹さえ揺るがす問題に発展しそうです。
もう日本では新規の原発建設は出来ない可能性があります。

原発は今までにイデオロギーの問題も含め数々論争がされてきました。


分かりやすく説明してくれるのが武田邦彦教授です。
ブログを参考にさせて頂きました。

まず、
東京電力の役割  :原発を建てて運営するところ
原子力委員会   :原子力を推進するところ
原子力安全委員  :原子力を抑制するところ
これとは別に
原子力安全・保安院原子力発電や建設を認可するところ(推進)

推進と抑制のパワーバランスが「推進」の方が強かったのです。


福島第一原発は津波だけでなく地震でも壊れていたことが分かりました。
という事は耐震設計の問題であり
その問題のある原発を長い間使用してきた。

「原子力安全・保安院にこそ最大の責任がある」というのが
武田教授の考えです。





原発についての考え方には下記の4つの意見が分かれます。


① 何が何でも推進
② 安全な原子力なら推進
③ 原子力は不安全だから反対
④ 何が何でも反対



武田教授は②番の「安全な原子力」の推進派です。

そうです。驚愕なのですが「安全でない原発」が
日本にはたくさん存在するのです。


しかし、今まで論争の中心は、①番と④番です。
僕はこの非建設的な対立構造が今回の原発の問題を引き起こしたとも思います。

わが日本は資源の大変少ない国です。
メタンハイドレートや石炭などはありますけど
現状ではコストが非常に高く、石油の方が断然コストが安かったのです。

しかし、石油は外国からの輸入依存ですから、
国のエネルギー政策上よろしくない。

そこに登場したのが原発です。(ウランも輸入ですけどね)

当然、国としては原発を推進します。
しかし、日本は核アレルギーのある国です。
当然、反対の声も非常に強い。
何が何でも反対派の登場です。


となると、政・官・業の癒着構造が出来上がります。
金をばら撒き、反対住民対策
金をばら撒き、反対地方議員対策
金をばら撒き、マスコミ対策



「意地でも反対、反対、反対」に対して
「意地でも安全、安全、安全、絶対大丈夫!!」

そこには、当然、隠蔽体質が生まれる。
そこには、国民の血税が大量に舞うのだ。

本来、技術革新に伴い、より良い安全対策や
老朽化した原発を廃炉にし、より安全な原発建設に使われるべきお金が
反対派住民やマスコミに大量に使われてきたのです。



「やっぱり安全じゃなかった、国はうそをついていたんだ」と反対派やマスコミ。
「東電は隠蔽体質だ」と今さら国民。
そりゃそうだけども、そんな単純な問題では無いです。

「天下りの為の原子力政策だ」
「政・官・業の一部の人の金儲けの為の原子力政策だ」という声も。
逆です。二極構造が癒着を生んだのです。


皮肉なもので、何が何でも反対派が何が何でも推進派を生み、安全対策が置き去られたのです。



本日の本当に言いたいことは、ここからです。


今回の震災で原発が危機的状況に陥りました。
まさに、国家的危機です。

その時の状況を思い出して下さい。
東電から情報が上がって来ない、政府もアタフタ。
国民としては心配でありませんでしたね。

でもね、アレっておかしいと思うんです。
菅総理が無能。それはもちろんですが、、、、

国家の危機に、イチ民間企業に指揮権があり、
政府は、情報の把握で精一杯。
国家的危機にイチ民間企業に国の存亡がかかっているなんて、おかしいと思います。

それで適正な判断が下せるのか。
国家としてそれで良いのか。



多くの国民は政府は信用できないし、東電も信用できない。
一体、誰を信じたらいいのか分かりませんでした。



日本は危機管理がまったく考えられていないのです。
「もし、こういう事態になったら、どうする?」という事を考えるのが苦手なようです。

想定していても、想定外は必ず起こるものです。
世の中に絶対は無いのですから。

しかし、もし万が一危機が起きた時どうするのか。
どう住民の安全を守るか。
命令系統はどうするか。
もし万が一命令系統が機能しなくなったらどうするか。




武田教授のブログから以下引用



現在の原発の地震指針は、原発を守るようになっていますが、付近住民の被曝についても、付近住民を被曝からどのように守るかという点でも、汚染された状態の生活をどうするかということも全く考えられていません。

福島原発の受け入れに当たって、福島県は近くの住民に、逃げる手段を作ったり、
子供のいる家庭に安定ヨウ素剤を配ったり、汚染されたときに農家がどのように生活するかということを考えてなかったと思います。


これは全国の原発を持つ自治体にもいえることです。原発の安全性は国の方で保証するのですが(当てにならなくても自治体では判らない)、各自治体は原発が仮に事故を起こした時に、できる限り住民を守る計画をもっていなければならないとわたくしは考えています。

よく原発を受け入れる自治体が独自に「安全の検討」などをしていますが、それより「非常時の対策」を作るのが第一の役割と考えられます。


福島県の知事は東電に対して腹を立てているようです。もちろん、東電の失敗を責める必要はありますが、自分たちも住民の安全を守ることを考えていなかったということから出発しないと福島県の人は被害を大きくするのではないかと心配しています。


福島県とか福島市という自治体は何のために存在するのでしょうか。このような非常時でこそ、住民の命を守って欲しいものです。

わたくしは原子力安全委員会専門部会で「地震で倒れるような原発をよくない」と主張したのですが、そのような考えは現在の原発の議論の中では「異端」なのです。
「不完全な地震指針を通そうとするから、せめて原発付近住民にオートバイと、子供にヨウ素を配って、と言ったら、原発は安全が建前だからそういうことはやらない、といわれた」


::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::引用終わり



日本人はビジネスの世界でもこのリスクマネージメント(危機管理)が出来ないと批判されます。それは何故なのでしょう。

それは農耕民族である日本人は村などで強力な連帯感を持っていたからです。もし凶作なら周りも凶作である為、その時はその時、みんなで助け合えば良いといった、良く言えば運命共同体、悪く言えば平和主義、楽観主義というところでしょうか。

「まさか、そんな事起こるはずは無い、不吉な事を言うな」という空気があるのです。

このブログでは、日本人の良さを書いてきましたので、今日の記事は逆ですね(笑)

その連帯感が日本人の強さである反面、もろさでもあります。

国として自治体として個人としてのリスクマネージメントをする必要があります。


災害対策はもちろんです。
今回も電力不足で露呈しましたが、一国にもあるにも関わらず東日本と西日本と周波数が違うのは明らかおかしいです。やろうと思えばいつでも改善することが出来ました。コストに見合わないという事で問題を先送りにしてきた結果が問題として露呈しました。

電力不足による首都機能が極端に低下するリスクも露呈しました。


他にも

政治・経済が東京一極集中であるリスク→やはり分散すべき
テロの対象になりやすい原発リスク→テロ対策を強化すべき
核攻撃やミサイル攻撃リスク→自衛隊を軍にすべき(せめて欧州の様に核シェルターを)
尖閣は?対馬は?沖縄は?ロシアは?皇室は?
チャイナリスクは?ドルは?外賛権は?国連は?


最悪の事態を考えて対策をする。
それは国や自治体にとって当たり前の事です。

「そこまで考えなくていいでしょう!?」と言われるくらい対策を講じるべきです。
それは決してムダじゃない。

リスクときっちり向き合う、そしてリスクを管理する。

リスクを指摘する声が、埋もれるような世の中では前に進みません。

そろそろ日本人は、目を覚ます時が来ているのでは無いでしょうか。






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二十四万字の届かなかった手紙


NHKの「NHKオンデマンド」って皆さんご存知ですか。
NHKの過去の番組を見ること出来るサイトです。


最後の言葉 ~作家・重松清が見つめた戦争~
という番組が僕はずっと見たかったのです。
一時何かしらの事情で見れなかったのですが
最近、確認すると見れる様になっていました。

感想はやはりNHKさん(笑)自虐史観です。
しかし、NHKの潤沢な資金力から創り出されるドキュメントは
正直すごいです。


僕が何故わざわざNHKの番組を見たかったかと言いますと
ねずきちの ひとりごとさんでこの話を読んでからです。


まずはご紹介します。
ご存知の方も、もう一度お読みくださいね。




ねずきちの ひとりごと さんより転載です。
60年の時を経て届いた手紙

長田和美中尉
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サイパン戦は、昭和19(1944)年6月から7月にかけて行われた戦いです。

サイパンの日本軍は、陸海軍合わせて31,629名。

そこに、ホランド・スミス中将指揮のアメリカ軍第2海兵師団、第4海兵師団、第27歩兵師団、66,779名が襲いかかります。

島には、まだ約2万人の在留邦人が残っていました。
実は、サイパンでは、戦いの4カ月前の2月から、兵員増強のための輸送船の「帰り船」を利用して、女性や老人、子供たちの日本への帰国を推進していたのです。

ところが、3月には帰国船が、米潜水艦に撃沈され、500名の民間人全員が死亡。
サイパン島の周囲には、既に米潜水艦隊による包囲網が完成していたのです。

島から脱出しようとした船舶は、民間船に対しても無差別の攻撃をした。

この結果、島にはまだ婦女子を含む在留邦人が2万人も残っている状況下で、戦いの火ぶたが切って落とされたのです。

6月11日、アメリカ軍艦載機1,100機がサイパンを奇襲攻撃してきます。

13日には、戦艦八隻、巡洋艦十一隻、ならびに上陸用船団を伴った艦隊がサイパンに接近し、小さなサイパン島に、なんと砲弾合計18万発もの艦砲射撃を行った。

この攻撃で日本側の陣地は半壊し、航空機150機のすべてが失なわれます。

それでも日本軍は、物資の乏しい中を必死の防戦図り、なんとまる一ヶ月も米軍をサイパンに釘付けにします。

戦死25,000名、自決5,000名。
7月7日午前3時、約3千名の日本兵が、最後のバンザイ突撃をして玉砕します。


平成14(2002)年5月のことです。
作家、重松清さんのもとに、NHKの渡辺考ディレクターから、一本のメールが届きます。

サイパン戦の検証番組を作るのにあたって、NHKはワシントン国立公文書館に保存されていた機密扱いのサイパン従軍日本兵の手紙や日記を翻訳した20あまりの文書を用意していたのです。

そのまま手帳などが残されているものもありますが、大半は米軍が日本研究のために原文を英文に訳したものです。原文自体はほとんどが破棄されてしまっています。


その中に、ナガタカズミ中尉が激戦のさ中に戦況を克明に綴った日記がありました。

~~~~~~~~~~~~
「ナガタカズミ海軍中尉の日記」

七月四日
命令に従い、私は艦隊司令部に出頭した。
いまや司令部は前線と化し、空襲の真っただ中にある。
生きて帰れるかわからなかったが、任務終了後、無事に戻ることができた。

とうとう最後の抵抗をする判断が下された。
ひと月にわたる激しい戦艦の砲撃と、絶え間ない空襲に対抗し、前線のわが軍人、兵士達は立派に戦った。

このように絶望的な状況下で戦えるのは日本人だけであろう。
しかし敵の圧倒的な火力を目のあたりにして、さすがの大和魂も歯が立たない。
サイパン島は小さすぎる。
身長150センチと小柄な私でさえ隠れることが困難だ。


七月五日

あと一日か二日で最後を迎える。
何も思い残すことはない。
出来る限りのことは行った。
私の心はおだやかで満ち足りている。
これが運命だ。こうなることが決まっていたのであろう。
どのように名誉ある最期を迎えられるかのみを考えている。


わが妻、シズエへ。

何も言い残すことはない。
君と結婚して十七年がたった。

幸せな思い出に満ちた十七年だった。
来世への思い出でこれ以上のものはないだろう。
君になんとか恩返しをしたかった。
感謝の気持ちでいっぱいだ。

私のぶんも、子供たちを可愛がってほしい。
私が至らぬために、子供たちに迷惑をかけるかと危惧している。

これまで過ごした年月に対し、君になんと礼を言えばいいのかわからない。
体を大切にして、末永く充実した人生を送ってほしい。

今後日本は、本当に困難な時期を迎えるだろう。
日本は、あらゆる勇気を奮い起して困難を乗り越えねばならない。

君は優しすぎる。
父親を亡くした息子たちのよい相談相手になってやり、彼らを強く、廉直な日本人に育ててくれ。

日本がある限り、暮らしに困ることはないだろう。
万一の時が来たら、日本人として名誉ある最期を迎えてほしい。
高宮の父、兄姉、そして板付の義母、義兄、それから「てつお」にくれぐれもよろしく伝えてくれ。

コン、マサ、ヤスへ。
強い正直な日本人になってくれ。
将来の日本を担ってほしい。
兄弟どうし、互いに強力しあい、全力を尽くしてお母さんを助けてあげてくれ。

コンとマサ、君達は兄としてヤスの面倒をよく見てやってくれ。

この日記を託す森海軍中佐は、瀬尾の同級生である。
機械が出来次第、瀬尾に会いに行き、何が起きたのか細かい事情を聞いてほしい。

敵の戦闘機の砲撃や空襲が頭上を飛び交っている。

これまで過ごしてきた年月に対し、君になんと礼を言えばいいのかわからない。

体を大切にして、末長く充実した人生を送ってほしい。

カズミより

ナガタシズエ様

(昭和十九年七月五日)

~~~~~~~~~~~

この日記(遺書)は、家族には届けられませんでした。
全員玉砕してしまったため、届けれる人がいなかったのです。





取材班は苦労の末ナガタさんの遺族を見つけます。
妻の静江さんは、95歳になっていました。

静江さんに、60年前に夫が残した最後の手紙を渡します。

静江さんは、静かに日記を読み始めます。

「敵の戦闘機の砲撃や空襲が飛び交ってる・・・」大変な状況やったんやな・・・

そのあと、静江さんは声を立てて泣き崩れてしまいます。
大粒の涙がぽろぽろとあふれています。

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「これまで過ごした年月に対し、君になんと礼を言えばいいのかわからない。
体を大切にして、末永く充実した人生を送ってほしい。
和美より
長田静江様」

静江さんは、和美さんの遺書を読んでいたのです。
静江さんは、日記を読み終えた後も泣き続けました。

重松氏が、沈黙を破るように口を開きます。
「静江さん、ひとつ教えてください。
ボクは、この日記を持ってきてよかったですか?
本当は、持ってくるべきではなかったかもしれないと思っていました。
迷いがありました。」

それは事実でした。
ここに来るまで重松氏は、他人の古い悲しみを呼び覚ますだけではないのかと、その権利が戦後生まれの自分にあるのか。どうしても届けたいと思うのは、自分のエゴじゃないのか、と真剣に迷っていたのです。

そして、いま、目の前で泣き続ける老婆を目の前にして、重松氏は自分の選択に自信がなくなっていたのです。

静江さんは、声を震わせながら、重松氏を見つめて言いました。

「夫がそんな気持ちであったかと思うと、ありがたい気持ちでいっぱいになりました。
見せてもらって、ほんとうによかったです。
ありがとうございました」


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静江さんは、サイパンへ出征する和美さんを見送った日の光景をはっきりと記憶していました。

それは昭和19年2月のことでした。

静江さんは、線路沿いの道端で、列車を待っていました。

「ここでよい、と言われて家の前で別れたのですが、私はもう一度姿を見たいと思って、いちばん下の康をおんぶして、日の丸の小旗を手に、近くの国鉄の線路まで急ぎました。

そして線路わきに立っておりました。

間もなく通りかかった汽車の窓に目を凝らしておりましたら、主人はこぼれるような笑顔で、デッキに立っていました。

ふだん、笑顔なんか見せたことないので、私はびっくりしました。

軍服姿で、白い歯を出して、こちらに笑いかけたのです。

主人は軍の申しを頭の上で高く大きく回しながら振っております。
いつまでもいつまでも振っておりましたよ。

そしてその線路がまっすぐなんですよね。
笑顔は見えなくなり、帽子もだんだん小さくなり、最後、鉛筆の芯ほどの黒い天になって消えて行きました。

私は夢中で小旗を振りながら、熱い涙をこらえることができませんでした」

静江さんは立ち上がると、重松氏と渡辺氏に深々と頭を下げていいました。

「思い出をいただいて、こんな嬉しいことはありません」
「最高の宝物をいただいた思いです」

重松氏は、長田邸を出たあと、長田家の墓へ向かい、和美さんの霊につぶやくように報告します。

「長田さん、日記、お届けしましたよ」



:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::転載終わり




海外の日本人戦没者の未送還遺骨は、まだ約115万柱にのぼります。

遺族の為はもちろんでですが、

帰りたかったけど帰れなかった彼らの為に

日本政府はどんなにお金がかかろうとも、もっと力を入れるべきです。

アメリカ政府は硫黄島の激戦において、米軍の一人だけ遺骨の為に
2007年も多数の調査隊を出しています。

日本人はいつからそんなに薄情な民族になったのですか?





サイパン島では日本兵は全滅しました。
彼らの多くの日記や手紙はワシントン国立公文書館に保存されていました。



重松氏は番組の中で
「遺族の為に手紙や日記を届けるんだと思っていました。
でも彼らの日記や手紙を見ていくと日本への想いが溢れています。
帰りたかっただろうなって」

「彼らは≪ただいま≫が言えなかったんだ」

「だから≪ただいま≫が言えなかった彼らの為に、日記や手紙を遺族に持って行きたいと思うようになった」






「行ってきます」と言った彼らに

「ただいま」と言ってもらいたい


その時僕たちは

「おかえりなさい、御苦労さまでした」と言うだろう



たったそれだけで、救われる多くの想いがあるのだ

たったそれだけで・・・









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「志願者、一歩前へ!!」高潔な日本

東日本大震災における福島第一原発事故において
自衛隊や東京消防庁や東電関係者の命がけの任務をされている事に対して
いち国民として感謝と敬意の気持ちで一杯です。


東京消防庁が任務に当たる際に志願者を募ったそうです。
「志願者一歩前へ!!」
そうすると全員が前に出たそうです。
誰も後ろに残った人はいなかったそうです。


彼らは何の為に危険に晒されてまで現場に行くのか?
自衛隊もしかり民間企業の皆さんもしかり。


こういう国難の時、多くの国民はその「勇気のある行動」の
理由を想像するのに難くありません。

それは国家の為であり、国民の為であり
これ以上犠牲者を増やさない為でもあります。


だから日頃、自衛隊の存在を否定したり
「命は地球より重いんだ」と声高に叫ぶ左巻きの方々も
沈黙を保っています。

「国の為になんか死ぬんじゃ無い」って誰かが東京消防庁に乗り込んだというニュースは聞きません。

そう彼らは英雄なのです。
高潔な精神を持ち合わせた、平成の勇者です。

「命は大切」
そう、それは誰もが思います。

でも、その大切な命を使って、多くの大切な命を救う事は
命の大切さを十分理解した行動だと思います。


「命が大切」だからこそ、人生をどう生きるかが問題です。


:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::



不謹慎かもしれませんが、僕は彼らの勇気ある行動に
大東亜戦争で亡くなられた方々の姿と重ねてしまいます。

少しでも何かの役に立てるのであれば
少しでも自分が時間を稼げるのであれば
少しでも本土爆撃が防げるなら

そう思い、彼らは異国の地で散っていった。

僕は戦後生まれですが、当時の国民の想いを少し理解できた気がするんです。
「ああ、何とありがたいことか、どうかどうか・・ご無事で・・・」

だから、国の為に亡くなられた方々は英霊なのです。
これは、世界共通認識です。

国家として未来永劫に渡って彼らを慰霊するのは、当然だと思います。
よその国のワガママなんて関係無いですよ。

昨年の8月15日の終戦の日
戦後初めて、政府の閣僚の誰一人靖国神社に参拝しなかった。

おかしい、本当におかしいです。



もうそろそろ「勇気ある行動」が普通に感謝できる日本になっても
良いんじゃないでしょうか。
そう思います。



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橋下徹といふ男

                    橋下徹といふ男
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本日は、橋下徹氏について書きます。
これは震災前に書いた記事ですが、震災の為にUP出来ずに眠っていました。
しかし、選挙期間中なのでそのままUPできないので、編集を加えています。

橋下知事が統一地方選挙に立候補しているわけではありませんが、
氏の発言に限定して、書いていきます(一応)

あとは記事を見られた人が判断して下さい。



橋下氏
良く言えば型にはまっていないし、悪く言えば場当たり的です。
ネットではもっぱら批判的な意見が多いです。

橋下氏の事で明確に分かっている事と言えば、
彼はパフォーマーである
利用できるものは何でも利用する
考えるより先に口が出てしまう(おまけに口が悪い)である。



MSN産経ニュースではネット調査で
橋下支持は76.8%
大阪維新の会は3.0%である。(自民11.4%、民主10.4%、みんな7.1%)

面白いのが橋下支持は批判的なネットでも80%近くあるのに対して
大阪維新の会は3%しかない。

多くの大阪府民にとって橋下氏は支持するが
統一地方選挙でどこに入れてたら良いか
未だに判断出来ていない状況にある。



では、橋下知事の発言集です。

はじまり、はじまり~





中国について

万博の招待のキャンセルについて
「中国との信頼関係はマイナス2万点だ」と厳しく批判した。
「非常に難しい国。中国のような人間にはなりたくない」

→そうだそうだヽ(゚◇゚ )ノ



民主党政権について

「民主党は嘘つき!嘘つき第一号」
→そうだね!


民主党の代表選に絡み
「公開討論もせずに国会議員だけで選んでいる。
国民が1票も入れることができない議院内閣制の限界」
「憲法を改正して大統領制にするべきだ」

→???ご冗談ですか?


尖閣諸島周辺での中国漁船衝突事件に絡む日本政府の対応について
「日本の国家意思が見えない」と政府を批判
那覇地検が中国人船長を処分保留で釈放する措置取ったことについて
「逮捕に踏み切ったのに、(外交上は)何の準備もしていなかった。
国としてどうなんだと思わずにはいられない」

→そうだそうだヽ(゚◇゚ )ノ


子ども手当てについて
「民主党の政権担当能力のなさが露呈した。子ども手当の方向性は反対しないが、
僕の感覚では、絶対将来のためにならない。 莫大な税金を垂れ流すだけ。
こういう状況になったら一回白紙撤回すべきだ」

→分かっていた事だが、その通り




日教組について

「大阪の教育を考える府民討論会」で教職員からの再三ヤジを飛ばされて
「こういう教員が現場で暴れている」
「(日教組批判などで国土交通相を辞任した)中山成彬前大臣の発言はまさに正しい。
これが教育現場の本質」

→まったく正論である。


朝鮮学校の高校授業料無料化について

「不法国家の北朝鮮と結びついている 朝鮮総連と関係があるなら、税金は投入できない」
「学校経営に暴力団 関係者がかかわっていれば税金は投入できない」

→ごもっとも


北朝鮮の韓国砲撃を受けて高木文部科学相が無償化を当面見送る考えについて
「国の方針は理念がない」→そうだね

3月9日全国で初めて大阪府が朝鮮学校側への補助金見送りを決めた事に対し
政治的中立の無い教科書について
「きちんと改訂された教科書を使うかどうかまで見極めないとダメ」
→おお、素晴らしい


朝日新聞について

陸上自衛隊で開かれた「中部方面隊創隊48周年記念行事」で
「人の悪口ばっかり言ってるような
朝日新聞のような大人が増えると日本はダメになります」

→その通りですが・・・(笑)


自治労について

「自治労と徹底対峙して、その権益(税金への寄生)をはぎ取る」
→どうぞぶっ壊して下さい


外国人参政権について

「歴史的な経緯のある特別の永住外国人の参政権は当然認めるべきですが、
その他の永住外国人については時期尚早だと思っております」

→要は基本的には反対だが、在日朝鮮人の方は認めるという話
歴史的な経緯とあるがいわゆる強制連行の事でしょうか。
この辺は原口氏と一緒で歴史認識不足です。

$子どもへ伝える大切なもの
戦時徴用は245人です。しかも戦後帰国事業までしています。
多くは出稼ぎの自由意志で日本に居住されているのです。
それが現在では60万人が日本に住んでおられます。
その内、15万人近くが大阪府です。
もちろん大阪府知事には避けて通れない存在ですが、これで区議会制になると
何処とは言いませんが大阪府に外国が出来てしまう。
橋下氏の外賛権の発言は、到底、受け入れられない。




その他、橋下節


「何ができないかじゃなく、どうすればできるのかを話し合いたい」
予算協議後報道陣に


「今まで僕は自分のことしか考えずに生きてきた。
年上の人に対する礼節などを欠いていたことも多々あるかと思うし、
世間に対しても、本当に不快に思わせた発言、たくさんあったかと思う」
「だけども、僕をここまで、このように、何とか38年間育ててくれた大阪が
、全国から悪口ばかりを言われていることに、どうしても我慢ができなかった。
僕は大阪が大好きだし、大阪を愛している」

知事に就任し、府職員を前にあいさつ



「朝令暮改と言うかどうかは、有権者のご判断。
メディアが勝手に『ゼロ、ゼロ』と言っていただけで、
僕は『原則ゼロ』と言っていた」

「府債発行原則ゼロ」を掲げながら、府債を発行することについて




「大阪維新の会」と対立する民主党府連が統一地方選で、
原口氏が立ち上げた政治団体「日本維新の会」との連携を認めたことについて、
「(原口氏から)それはないと聞いていた。非常に残念。
(民主党)府連がついたら、大阪では日本維新の会は敵」




::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::以上

注:この記事自体は橋下支持、不支持を述べるものではありません。


何が言いたいかと言うと
「しっかり自分の目で確かめてほしい」という事です。

テレビでこう言っているから
ネットでこう言っているからでは、ナンセンスです。



僕は思うんです。
国民が一人ひとりが、自分たちの国や自治体の政治にちゃんと関心を持てば
日本の政治は必ず良くなると思うんです。
日本人は決して馬鹿では無いからです。

日本人がしっかり考えたら、適正な判断が出来るのです。
考えないから人が多いから、衆遇政治になるのです。

国や自治体の政治は、僕たち子ども達の未来をも決める事でもあります。


考えた上で意見が違うのは仕方ありません。人間ですからね。


ただ少し関心を持つだけで、劇的に変わるものがある。



それが日本の政治です





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統一地方選挙 候補者データ 特に大阪


昨日の記事でも書きましたが
全国的に選挙の雰囲気では無いのですが
もうすぐ統一地方選挙の投票日を迎えます。

今回は投票率が全国的に下がる予想です。
しかし、逆に言いかえれば組織票が、選挙を左右してしまうという事です。

労組や解同、カルトや民団や総連などの組織は団結しています。
だからこんな時こそ力を入れてきています。

やはり投票率が下がると、一般の日本人にとって取り返しのつかない事になりかねません。

ですから、皆さん期日前投票でも良いので投票にいきましょう!


大阪では4月10日に
大阪府議会議員 大阪市市議会議員  堺市議会議員

の投票日です。

そして4月24日には
それ以外の市町村議会議員の投票日です。



第146条 何人も、選挙運動の期間中は、著述、演芸等の広告その他いかなる名義をもつてするを問わず、第142条(文書図画の頒布)又は第143条(文書図画の掲示)の禁止を免れる行為として、公職の候補者の氏名若しくはシンボル・マーク、政党その他の政治団体の名称又は公職の候補者を推薦し、支持し若しくは反対する者の名を表示する文書図画を頒布し又は掲示することができない。

特定の候補者については僕は書けません。
誰が良いとか誰が駄目とかも書けません。


選挙に行った事が無い人や
何処に投票したら良いか分からない人は
下記のリンク先をご覧下さい。



自由民主党 統一地方選挙 候補者
http://www.jimin.jp/2011/local/index.html

民主党 統一地方選挙 候補者
http://www.dpj.or.jp/special/go_chihosen2011/

公明党 統一地方選挙 候補者
http://www.komei.or.jp/local_2011/ 

みんなの党 統一地方選挙 候補者
http://www.your-party.jp/local/index.html

社民党 統一地方選挙 候補者
http://www5.sdp.or.jp/election/2011/election110401_00.htm 

国民新党 統一地方選挙 候補者
http://www.kokumin.or.jp/touituchiho-senkyo_01/  

日本共産党 統一地方選挙 候補者
http://www.jcp.or.jp/giin/senkyo/2011_issei/

たちあがれ日本 統一地方選挙 候補者
http://www.tachiagare.jp/election/2011_chihousen/

日本創新党 統一地方選挙 候補者
http://www.nippon-soushin.jp/member/c_kouho.shtml

龍馬プロジェクト×吹田新選会 
http://www.suita-shinsenkai.jp/
 
大阪維新の会
http://oneosaka.jp/


大阪に関して言えば、
大阪維新の会vs既存政党となるでしょう。
それと個人的な意見では
大阪はこの党だから安心という事はないです。

公認や推薦を見ていくと、なるほど複雑です。

「ここの党の推薦が、ここの党のこの人なんだ~」ってことがあります。



何が言いたいかと言うと
「候補者はしっかり自分の目で確かめて下さい」
という事です。必ずブログなど目を通して下さい

ただし、この国が好きというのが溢れている候補者は
良いんじゃないでしょうか。

キレイ事ばかり並べている人には、ご注意を!!
そういうのは、もうあの政党でコリゴリですよね。






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